信楽の窯焚きの手伝いに。。

ここ何年か、毎年信楽の高橋楽斎さんの登り窯の
窯焚きをお手伝いしています。


火袋と呼ばれる前方の半円の間の最終盤はかなり温度が高い上、
薪をくべる時間も長いためゴーグル、マスク、前掛け、革手袋と
しっかりガードします。それでも熱い!
体の表面を焼いてるようです。


この場所はミホミュージアムにほど近いため、お手伝いに
来た際はいつも立ち寄っています。

現在開催中の茶釜のみの展覧会も破格の内容で
素晴らしかったです。