窯出し

まだ一部なのですが、
窯出しをしました。

出てきた作品をみて
「おぉ〜、ええ焼けじゃ」と言ったり
「あぁ〜(割れていた)」と言ったり
「ふ〜ん(こうなるのか)」と言ったり

家族全員で「こんなのがでた!おぉ〜!」となって盛り上がったり。



窯詰めの逆で、作品を出して棚を解体していきます。
窯詰めより早いペースで
次々作品を出して棚やかごに納めていきます。



森本くんとおとうさんは、
炎の流れの話、焼く時間の話、作品の詰め方の話、
使っている土の話をしながら、
あとどのくらいどうしたらこうなる。。だろう。
よし、次回はそうしてみよう。
と繰り返していました。




写真がほとんど撮れておりません〜。





器を早速手入れして、使ってみました。